月別アーカイブ: 2013年8月

[クラヴィコードとチェンバロコンサート] 2013/9/21 横浜

2台のクラヴィコードでの演奏を含むコンサートの紹介です。

横浜のサレジオ学院文化祭でのチャペルコンサートで、クラヴィコード2台で「フーガの技法」を演奏します。クラヴィコード演奏するのは1、4、5、13の4曲。

2013年9月21日(土)午後1時開演
入場無料
会場:
サレジオ学院チャペル(横浜市都筑区南山田3-43-1)
横浜市営地下鉄グリーンライン【北山田】駅 徒歩5分

プログラムはその他に、テレマン/パリカルテット第4番、マレ/シャコンヌなど

出演
松崎水浦、山根健一/ヴィオラダガンバ
穎川晴子/バロックヴァイオリン
江口陽子/フラウトトラヴェルソ
佐々木美知子、小出昌子/チェンバロとクラヴィコード

お問い合わせは
小出さん mklegacmk@s02.itscom.net   まで

[いわきの16f付きチェンバロ]

「いわきアリオスホール所有の16f付きチェンバロについて」

梅岡俊彦(調律師)

今回は皆様に日本のホール所有のチェンバロとしては唯一のヒストリカルタイプの16f付きチェンバロに触れる機会がありましたのでご紹介させていただきます。

今回ご紹介するチェンバロは、福島県いわき市に2008年にオープンした「いわき芸術文化交流館アリオス(略称いわきアリオス)」がコンサート用に所有する2台のチェンバロのうちの1台でして、日本でもここだけが所有するというユニークなヒストリカルタイプの16f付き大型2段鍵盤のジャーマンタイプのチェンバロであります。

 

「いわきアリオス所有の楽器明細」

製作者   Matthias KRAMER (ドイツ)  2008年作

仕様明細  2段鍵盤ジャーマンタイプ ツェル/ハスモデル (Zell /Hass 1754)

16×8×8×4f  FF~f3  ピッチ2段階可変(A=415/440) バフストップ付き

外装 2色の装飾模様入り  鍵盤の部分にツェルオリジナルにある木組み細工 フタ      に風景画の装飾  スタンドはツェルタイプ縁有りの8本足

本体 280×96×30cm

本体重量 73kg スタンド 17kg

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(いわきアリオスのロビーコンサートでのMatthias KRAMER作 16f付きチェンバロ)

 

ヒストリカルの16f付きチェンバロと言いますと、まずブリュッセルの楽器博物館所有の有名なHass(1734年製)を思い出しますが、製作家のMatthias KRAMER氏によると、この楽器は北ドイツの有名なチェンバロ製作家であるHassとZellの両方の設計を元に作られたモデルとの事でして、現在ハンブルク装飾工芸美術館の楽器コーナーに展示されているチェンバロのフタ(Zellの16f付き大型チェンバロのフタと推測されている?)も参考にしているとの事でした。

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 ハンブルク装飾工芸美術館に展示されているフタ 本体は紛失)

 

「16f付きチェンバロの歴史」

16f付きチェンバロと言いますと、18世紀のオリジナル楽器としてはブリュッセルの楽器博物館所蔵の1734年作のHassや、ラファエル・プヤーナ(残念ながら今年3月に逝去)所有の1740年作の3段鍵盤のHaasなどが有名でしょうか。また現在ベルリン楽器博物館所有の有名な「バッハチェンバロ」(チューリンゲンのハラス作?)も今や弦を外されて演奏不能な状態ですが16fの機能が装備されております。この16fがオリジナルでは無く後世の改造によるものだという説もあり、また本当にバッハ所有の楽器だったとは断定されておりません。最近この楽器が再注目されてきているようですので、今後さらにこの興味深い楽器についての研究が進む事を期待しております。バッハの時代に16fが使われていたのかどうかという事はバッハの作品演奏において大変重要な要素ではと個人的には考えております。

20世紀初頭のヨーロッパでランドフスカ女史を中心とした近代チェンバロ復興運動が起こりますと、オリジナルのチェンバロから現代的に大胆に設計をアレンジされた「モダンチェンバロ」を使った演奏が主流となりました。

ただし19世紀後半に起こりました第1次チェンバロ復興運動では比較的ヒストリカルチェンバロの設計に忠実な復元楽器が作り出されていた事は忘れてはいけないでしょう。古楽復興運動の主導者たるアーノルド・ドルメッチの作品も(最近ネットで1910年代の彼の製作したチェンバロが売買されているのには驚きます)ペダルこそ付いていますがヒストリカルの設計に近いようであります。

ランドフスカ女史がプレイエル社に製作させたモダンチェンバロは皆16fが付いておりましたし、その後多数のメーカーで製作されたモダンチェンバロも16fを常備するようになりました。20世紀初頭のチェンバロ復興においてかの「バッハチェンバロ」の影響がいかに大きかったかという事はまた改めて検証すべきテーマかと思います。

モダンチェンバロ全盛の中で20世紀半ばにヒストリカルチェンバロの復興の運動が欧米で起こります。日本では1950年代中盤のドイツのスコブロネック氏の活動が有名ですがアメリカのハバードとダウド両氏が1949年にヒストリカルチェンバロを製作したという記録がありますのでそちらの方が活動は早いようですね。ただスコブロネック氏の第1号の作品が モダンチェンバロのスタイルながら16f付きのかのバッハチェンバロのコピーなのは大変興味深い事実であります。(現在ベルリン楽器博物館所有 1953/4年作)

ヒストリカルチェンバロの復興運動が盛んになりますと、16f付きチェンバロを製作する製作家が出て来ました。アメリカのKヒル氏は十数台ものHassコピーを製作したとの事ですし、日本でも高橋辰郎氏が3段鍵盤、長さ310cmもの巨大なHassコピーを製作されました。パリのAサイディ氏作のHassコピーでAシュタイアー氏が積極的に録音を開始しているのも最近大きな話題になりました。ドイツの製作家Mクラマー氏の製作した16fチェンバロもヨーロッパ各地で人気を呼び20台近くも製作した人気モデルとなっているとの事でして、その中の1台がついに2008年にいわきのホールからの注文で日本に上陸した次第です。

 

「Matthias KRAMER作の16fチェンバロの特徴」

このチェンバロは16f+8f+8f+4fと4列の弦が張られています。響板は16f用と8・8・4f用の2段構造になっております。また弦も複雑な多重構造でして、上から16f Back8f Front8f 4f と4層となっており、8f2列の高さが違うのもユニークな構造です。(Back8fのナットにFront8fの弦が貫通する穴がある)Front8fにはバフストップが装着されていますが、スペースが無いため複雑な構造になっております。

16fのジャックはOFFの際は鍵盤から外れるようになっており、ONの時のみ鍵盤に乗る構造です。これにより通常は普通の2段鍵盤チェンバロと同じ8+8+4fの3組のジャックが上下するだけとなりタッチが重くならないように工夫してあります。鍵盤部両脇のレバーを同時に操作する事で16fのON/OFFをするようになっておりますがこれはもしかするとクラマー氏のオリジナルの設計かもしれません。

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ジャックのツメはデルリンを使用、日本人には少々重いタッチで最初調整されておりました。腕力も体格も優る欧米人にはそれ程重くな感じないのかもしれませんが、日本人には(特に女性には)重すぎるタッチでしたので、数年がかりで徐々にツメやジャック、鍵盤の調整を日本人向けに修正しておりまして、最近ほぼ日本での標準的なタッチに仕上げる事が出来ました。

2008年のホールオープン以来、西山まりえ、上尾直毅、崎川晶子、辰巳美納子、山名敏之、エンリコバイアーノ(曽根麻矢子とDuo演奏)、など多くの演奏家が福島県いわきでのコンサートで16fチェンバロを演奏していただきました。

2011年の東北大震災ではいわき市も大きな被害を被りましたが、幸いホールの被害も少なくチェンバロは無傷でした。しかし震災後はコンサートの開催が縮小してしまい、16fチェンバロの出番が激減してしまったのは非常に残念であります。

 

「武久源造氏の挑戦」

今年は12月にいわきアリオスで武久源造氏の演奏で16fチェンバロを使いバッハのチェンバロ協奏曲を含むコンサートの開催が決定いたしました。

(コンサートの明細はまもなくいわきアリオスから発表される予定です)

武久氏もいわきの16fチェンバロには興味を持たれていたとの事で早くからわざわざいわきまで足を運ばれて楽器に触れ、色々な可能性を模索されておられました。ちょうど最近スエーデンで同じクラマー氏作の16fチェンバロを弾かれたところだとの事で、今回の公演にあたりこのユニークな16fチェンバロの本来の魅力を引き出すような調整を再検討しコンサートに臨みたいとの意向を受けまして、2日間に渡り演奏家を交えて楽器を弾きながら色々な調整法を試す機会を作りました。スエーデンの楽器も納入後に演奏家が色々検討の末調整を繰り返し相当の改善が出来たとの事でその情報も貴重でありました。

まず奏者からの希望としましては、巨大なボディの楽器をフルに鳴らせるだけの強靭な8fの音色が欲しいとの事で、ツメを交換しパワフルな8fの音色に変更いたしました。通常の2段鍵盤チェンバロよりも重いタッチとなりましたが音色を優先したいのでそれでOKとの事。たしかにモダンチェンバロの相当重いタッチでも当時の演奏家は弾けていたのですから奏法を工夫すれば4列フルカプラーでも何とか演奏は出来るかと思いました。しかし最初から複雑な構造のアクションで4列の音がきれいに並び、かつタッチも重くなり過ぎないように調整する事は至難の技ではありまして現在も調整を続けております。

しかし16fチェンバロの巨大なボディから導き出される強靭なチェンバロの音色は、今までの楽器とは比較にならない程の凄い音量と表現力でして、この楽器で演奏すると我々が全く知らなかった新しいバッハの世界が垣間見えて来るのではと期待で胸を膨らませている次第です。もし、かのバッハチェンバロのような16f付きの楽器をバッハが愛用していたとしたらこのような演奏だったのでは・・・というような音が再現出来る訳ですし。

東京からいわきまでは電車や直行バスでは意外に近くて便利ですので、12月の武久氏のコンサート、日本で珍しい16fヒストリカルチェンバロの音色を是非お聴きにいわきまでお越しいただければありがたいです。

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ブルージュフォルテピアノコンクール 羽賀美歩さん第3位入賞

8月8日に行われたブルージュフォルテピアノコンクールの本選、結果が発表されました。
今回は29人がエントリー、うち日本人は6人でした。
羽賀美歩さんが見事第3位入賞との事、おめでとうございます。
1st prize: Elizaveta Miller (Fr)
2nd prize: Gili Loftus (Cn/Ir.)
3rd prize: Miho Haga (Jp)
Honorable mention: Bobby Mitchell (VS) & Ksenia Ovodova (Ru)

Prize of the audience:  Gili Loftus (Cn/Ir.)

Cd-recording alpha/Outhere:  Bobby Mitchell (VS)

[2013 Bruggeフォルテピアノコンクール 予選速報]

今年50回目を迎えるベルギーBruggeの古楽コンクール、今年のフォルテピアノ部門の第1次(8月1日~4日)、第2次予選(8月6日)が終了し本選出場者がHPで発表されました。
今回は29人がエントリー、その内日本人は6人。

 

羽賀美歩さんが見事ファイナル進出ですね。

Miho Haga (Jp)

Gili Loftus (Cn/Ir.)

Elizaveta Miller (Fr)

Bobby Mitchell (VS)

Ksenia Ovodova (Ru)

本選は明日8月8日開催。

今回の審査員は下記の5人。

Johan Huys (president) (BE)   Wolfgang Brunner (DE)

Alexei Lubimov (RU)  Christine Schornsheim (DE)

Bart Van Oort (NL)

公式HP http://www.mafestival.be/

[クラヴィコード&バスリコーダーコンサート] 2103/9/15 鎌倉

♪♪鎌倉音楽茶論@カフェ・サンスーシ♪♪

カフェ・サンスーシは蓄音器とアンティークのコレクションを備えたこじんまりと親密でありながら響きの良い空間です。他ではなかなか聴く事の出来ないクラヴィコードとバス・リコーダーのアンサンブルをお楽しみ 下さい。
9月15日(日) 14:00〜15:30、17:00〜18:30
J.パッヘルベル アリア ゼバルディーナ
J.パッヘルベル トリオ組曲 へ長調
J.パッヘルベル ああ罪人なる我、何をなすべきや
J.S.バッハ 我汝を呼ぶ、主イエス・キリスト      他
バス・リコーダー 森本薫
クラヴィコード小島直子
カフェ・サンスーシ
鎌倉市雪の下 3-10-23
会費 2600円 (珈琲付き、ケーキセット付き+400円 )
定員15名 要予約  0467-23-7223)
htt://sanssouci.cafe.coocan.jp

[オリジナルフォルテピアノ展示会&コンサート]2013年8月東京

浜松楽器博物館の貴重なフォルテピアノコレクション6台が東京銀座に結集!
ヤマハ銀座店 展示会 2013年8月1日(木)~29日(木)
レクチャーコンサート 2013年 8月12日(月) 24日(土)
記念コンサート 8月30日(金)
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調律師の梅岡です。
この8月にオリジナルのフォルテピアノが多数展示される貴重な
イベントが東京銀座で開催されますのでご紹介いたします。
「むかしむかしの素敵なピアノ展 ー19世紀に咲いた華ー」
 ヤマハ株式会社創業125周年記念
 浜松市楽器博物館ピアノコレクション東京展覧会
2013年8月1日(木)~29日(木) 11時~19時半
料金 ¥500  (未就学児童は無料)
展示楽器
 クリストフォリ(レプリカ)
 ブロードウッド(1802年)
 ワルター(1810年)
 (伝)グラーフ(1820年頃)
 エラール(1874年)
 ブロードウッド・スクエアピアノ(1808年~1820年頃)
★ 毎日13時15時18時に会場で全楽器使用のミニコンサートあり
サロンレクチャーコンサート 
  会場 ヤマハ銀座6Fコンサートサロン
  料金 3000円
 8月12日(月) 19時  
   「ワルターピアノで聴くベートーヴェンの室内楽」
    出演 小倉貴久子(Fp) 桐山建志(Vn) 花崎薫(Vc)
 8月24日(土) 16時  

   「月の光に誘われて ~エラールピアノとフランスのうた~」
    出演 小倉貴久子(Fp) 野々下由香里(Sop)
記念コンサート
  会場 ヤマハホール
  料金 5000円 学生3500円
 8月30日(金) 19時
    出演 小倉貴久子(Fp) 桐山建志(Vn) 花崎薫(Vc)
      三宮正満(Ob) 坂本徹(Cl) 塚田聡(Hr) 岡本正之(Fg)
   使用楽器
    クリストフォリ(レプリカ) 
    ワルター 
    ブロードウッド 
    (伝)グラーフ
浜松の楽器博物館の貴重なフォルテピアノコレクションがこれだけ
大量に外部で展示されるのは初めてだと思います。
また現代楽器専門と思われていた(?)ヤマハがこのように歴史的
な楽器の紹介をするという事も画期的なニュースです。
フォルテピアノ奏者の小倉貴久子さんが出演の3回のオリジナルピアノ
によるコンサートも毎回違う楽器を使用されピアノ愛好家にとっても
貴重な機会かと思います。
ヤマハの創業125年記念事業という事ですが、残念ながらヤマハ
自体はあまり大きな宣伝をしていないようでして、鍵盤楽器の歴史
に興味を持つ方にまだまだ充分情報が届いていない様子です。
東京で沢山のオリジナルピアノに触れられる貴重な機会でもあり
ますので、是非多くの方に参加いただきたいと願っております。
詳しくは 公式HPをご覧ください。

[フォルテピアノ、チェンバロ他 古楽器講習会]2013/8/16~20 山梨県都留

「第27回都留音楽祭」8月16日~20日 都の社うぐいすホール(山梨県都留市)

★ 四半世紀も続く人気の古楽音楽祭。フォルテピアノ(講師 小倉貴久子)やチェンバロ(講師 岡田龍之介)を始め多彩な古楽器セミナーとコンサートあり。

今年のゲスト講師はロベルタ・マメーリ(声楽)。 鍵盤楽器は十数台のチェンバロ(フレンチ4台、フレミッシュ3台、イタリアン2台)、フォルテピアノ(5オクターブ ルイ・デュルケンモデル)、ポジティフオルガンが結集する予定。

恒例の多彩な講師コンサート(8月16日)の他にもR・マメーリリサイタル(17日)など多数のコンサート開催。山梨古楽コンクール入賞者コンサートでは17年振りに渡邊順生氏がチェンバロ・フォルテピアノ演奏で都留音楽祭に出演予定(渡邊有希子Sopリサイタル)。

都留音楽祭 公式HP http://uguisu.city.tsuru.yamanashi.jp/index.php

[山梨の古楽コンクール 来年はチェンバロ&フォルテピアノ&器楽Duo]

来年で第27回目の開催となる古楽フェスティバル<山梨>、コンクールの概要が発表されたようですのでお知らせいたします。 来年はチェンバロに加えてフォルテピアノでの参加が可能になったようです。海外からのゲスト審査員はグレン・ウィルソン氏(鍵盤奏者・独)と高橋未希氏(Vn・英国在住)との事。

古楽フェスティヴァル<山梨> 2014年 5月2日(金)-4日(日)

第27回国際古楽コンクール〈山梨〉は、2014年5月2日、3日、4日に開催予定です。 発表は10月末。

応募部門は以下の通りです。

1) 鍵盤楽器(チェンバロのみ、ピアノフォルテのみ、チェンバロとピアノフォルテの組み合わせを選択)

2) アンサンブル(同族の二台あるいは二本の楽器のみ、例えばリコーダー2本、フルート2本、オーボエ2本、ガンバ2台、ヴァイオリン2挺、ヴァイオリンとヴィオラ. チェロ2台)

審査委員:有村祐輔  大竹尚之   小倉貴久子     高橋未希    グレン・ヴィルソン

コンサート      1) アニマコンコルディア(戸田 薫 +パウロ・エレラ) 2) 第26回コンクール入賞記念コンサート 3) 高橋未希(ヴァイオリン) + グレン・ヴィルソン+芥川直子
展示会+デモンストレーション etc.

詳細はホームページ http://homepage2.nifty.com/eterna/を御覧くださいませ

 

イタリアのフォルテピアノコンクールで川口成彦氏が優勝!

イタリアから嬉しいニュースが飛び込んできました。

2013年6月12日から15日までイタリアで開催されたローマ・フォルテピアノ国際コンクール《クレメンティ》で、川口成彦さん(芸大大学院フォルテピアノ専攻2年)が、見事、優勝しました!! (2位なしの単独優勝です。)
来年ローマでのCDレコーディングや、トリエステでのフェスティバル招聘などの副賞付きの快挙です!