月別アーカイブ: 2015年3月

[オリジナルチェンバロコンサート] 池袋 2015/6/24

調律師の梅岡です。
今回は6月に開催が決まりましたオリジナルチェンバロが登場する
コンサートをご紹介させていただきます。
このコンサートでは1688年フィレンツェ製のオリジナルイタリアン(演奏家
所有)が約20年振りに舞台に登場いたします。
今まで海外に行くかCD録音でしか聴けなかったオリジナルチェンバロ
の珠玉の音色が歴史的洋館の一室の至近距離で聴けるという絶好の
(そして最後の?)機会となりそうです。
究極のチェンバロの音色を存分に味わいたい方は是非お聴き逃しなく!
たった40席の小さな空間での演奏となりますのでチケットご希望の方は
是非お早目にお申し込みください。
3月9日現在でもう残席は10席程度となっております。

プロジェクト「Y・UME・ARI」  ~秘密の楽園シリーズ~ 第4回

(東日本大震災復興支援コンサートwith明日館)

2015年6月25日(木)19時開演

自由学園明日館 Room1921

「洋館で味わうオリジナルチェンバロの魅力」

~17世紀イタリア・フィレンツェのメディチ家からやって来た

オリジナルイタリアンチェンバロで聴くバッハまでの軌跡~

使用楽器 :Giovanni Baptista  Magnelli (Firenze 1688)

出演     有田千代子

料金  5000円 (要予約)

主催   :目白古楽ネットワーク (梅岡)

共催   :自由学園明日館 http://www.jiyu.jp/

チケット申込   :umeoka-gakki@nifty.com (梅岡)

公式HP

http://www.h3.dion.ne.jp/~bergheil/clavichord/SP-rec/Y-UME-ARI.html

 [プログラム]

W.Byrd (1543-1623)Fantasia              Rowland (Lord Willoughby’s Wellcome Home) J.P.Sweelinck (1562-1621)  Mein junges Leben hat ein End’ B.Storace(17C)     Ciaccona G.Frescobaldi (1583-1643)  Toccata Prima                   Canzon Prima J.Bull (1562?-1628) Choromatic Pavan & Galliard (Queen Elizabeth’s) J.J.Froberger (1616-1667)   Toccata FbWV110                   Suite Meditation faite sur ma mort future – Gigue – Courante – Sarabande J.S.Bach (1685-1750)  Toccata d-moll BWV913

 

コンサートの収益金から東日本大震災復興支援のための義援金として
寄付いたします。
明日館でのプロジェクト「Y・UME・ARI」コンサートシリーズは全4回を
予定しております。
第1回 蓄音器コンサート  4月24日(金)19時  明日館Room1925
第2回 蓄音器コンサート  5月29日(金)19時  明日館Room1925
第3回 フルートデュオコンサート
                  6月5日(金) 19時  明日館食堂
第4回 チェンバロコンサート 6月25日(木)19時  明日館Room1921
  詳しくは公式HPをご覧ください。
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ウィーン古楽器コレクション救済支援のお願い

皆様。調律師の梅岡です。
オーストリア在住のフォルテピアノチェンバロ奏者の大村圭子さんから
下記のようなご報告を頂きました。
ウィーンのKunst Historisches Museum(美術史博物館)にある世界的
にも有名な古楽器コレクションがHofburg を退去させられ、別の場所に
規模を縮小して移動させられるという決定が出たのですが、これに抗議
して署名活動を展開しているところです。
下記のサイトで抗議の署名が出来ますでの是非ご支援ください。
大村圭子さんからのメッセージ

ウィーンの歴史美術館には 世界でも有数の素晴らしい 楽器コレクションがあります。 私にとってとりわけ興味深いのは ピアノコレクション。 かの内田光子さんも惚れ込んだというオリジナルのワルターやグラーフのフォルテピアノ、  クララ シューマンやグスタフ マーラー、そして 皇帝の所蔵品だったピアノなどトップクラスの楽器が王宮の広間に高貴な佇まいできら星の如く並び、世界で最も高貴なピアノコレクション、と讃える人も多くいます。 私もそのコレクションで演奏させて頂きましたが 王宮の広間に反響する歴史ある楽器の時を越えた音色には演奏している私自身が 身震いするほどの感動を覚えました。 そして今、なんとそのコレクションの 3分の2 が 王宮の広間から撤去させられるという危機にさらされているのです。 ピアノなどの大きな楽器は 梱包され 外の場所に人目に触れることなく収納されることになるかもしれません。 こういった事態を防ぐため日本の音楽を愛する全ての皆さんにこの署名活動にご協力頂きたく、宜しくお願い申し上げます。出来れば このリンク先をお知り合いにも転送して頂ければ嬉しく存じます。 音楽の都、ウィーンの 音楽文化が 将来1年に1度のニューイヤーコンサートだけになってしまわないよう、 どうぞご協力お願い申し上げます。

大村圭子

オーストリア 楽器博物館 クレムゼック城 学芸員アシスタント チェンバリスト、 フォルテピアニスト

[ヴァイオリン&チェンバロコンサート] 鎌倉 2015/03/22

♪3/22(日)  鎌倉音楽茶論@カフェ・サンスーシ
「サンスーシ宮殿の音楽会10」
第1部  14:00~15:30  (開場13:30)
第2部  17:00~18:30 (開場16:30)

今月のカフェ・サンスーシのコンサートは、ヴァイオリンの名手でありアダージョ楽章では聴く人みな涙したと伝えられる楽長ベンダの作品と、エマヌエル・バッハの大変ユニークなヴァイオリンとオブリガート・チェンバロのソナタを中心に、本多洋子さんをお迎えしてお届けいたします。

J.S.バッハ
平均律クラヴィア曲集より
F.ベンダ      ヴァイオリンソナタ イ短調
C.P.E.バッハ   プロイセンソナタ 第3番 ホ長調

C.P.E.バッハ ヴァイオリンとオブリガートチェンバロのためのソナタ ロ短調
ヴァイオリン   本多洋子
チェンバロ      小島直子

カフェ・サンスーシ  鎌倉市雪の下 3-10-23
会費 2600円 (珈琲付き、ケーキセット付き+400円)
定員15名 要予約  (0467-23-7223)
http://sanssouci.cafe.coocan.jp/