中古チェンバロの情報です

製作家の高橋靖志氏から下記のような中古チェンバロの売却情報が届きましたのでご案内いたします。


★ 中古チェンバロを売却いたします

  1段鍵盤イタリアンチェンバロ (inspired by F.A.1677)
   1997年 高橋靖志製作

    サイズ 長さ201 × 幅84 × 厚み23cm
    音域 C-d3(51鍵)  8’× 8’  A=415/440可変
    inner-outer
    c2=10 1/8 inch scale
 売却希望価格               143万円
 運送代  (現在都内で保管中)      実費
決まりました。ありがとうございました。
 (高橋靖志氏コメント)
典型的な17世紀スタイルのイタリアンとして、Frank Hubberd の本の巻末に載っているF.A.1677にインスパイアされて設計・製作しました。ただし、演奏上の便宜を考えてショートオクターブではなくクロマティックにしましたが、ショートオクターブの楽器に比べると低音弦が長いので歯切れのいい低音が得られました。
これまで山梨のコンクールで度々使っていただいたのでこの楽器をご存知の方も多いかと思います。製作から18年経って「お年頃」になりましたので、ひとり立ちさせることにしました。私のウェブサイトに製作の経緯などを載せています。
4オクターブ、インナーアウターの楽器は17世紀専用のマニアックな仕様になりますが、フレスコバルディ好きの方に使っていただければ本望です。
(楽器修理の経歴)
・2012年 back 8′ 弦張り替え
・2015年 front 8’ 弦張り替え、プレクトラムをバック、フロントとも交換、キートップ研磨、キーエンドフェルト交換、アウターケースの傷補修。イタリアンはジャックが軽いのでダンパーの効きが悪くなるのを防ぐために鉛のオモリをジャックに入れてありましたが、爪を軽くしたことでジャックが少し重く感じられたので、オモリを削ってタッチの感触を合わせました。
楽器についてのお問い合わせは下記までご連絡ください。
  梅岡(高橋氏代行)  umeoka-gakki@nifty.com
よろしくお願いいたします。
高橋靖志イタリアン150521 (9)高橋靖志イタリアン150521 (4)

中古チェンバロの情報です」への3件のフィードバック

  1. 水谷悦子

    チェンバロを習い始めるにあたってあまり高価ではない中古のスピネットチェンバロを探しています。何か情報がありましたら、よろしくお願いします。

    返信
    1. webmaster

      水谷様

      コメントありがとうございました。当サイト管理人の高橋です。
      クラヴィア協会としては日常的に中古楽器の紹介はしておりませんのでこちらのページを参考になさってください。クラヴィア協会世話人でもある梅岡俊彦さんのサイトです。
      よろしくお願いいたします。

      返信
      1. 水谷悦子

        高橋様
        ありがとうございます、そちらのサイトで探してみます。
        返信が大変遅くなりすみませんでした。

        返信

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