カテゴリー別アーカイブ: チェンバロ

[チェンバロコンサート]江戸川区 2017/6/18&24

【初夏の舟江斎サロン・コンサート】のご案内を申し上げます。

2017年

6月18日(日)開場pm4:00 開演pm4:30
6月24日(土)開場pm4:00 開演pm4:30

この時期の「舟江斎サロンコンサート」は久々となります。
毎年12月に行っておりますコンサートが、昨年は「バッハ・コンチェルト」と重なってしまい開催する事が出来ませんでした。
多くの方々から、次のコンサートはいつ!!とのお問い合わせをいただいておりました。
皆様には、心より感謝申し上げます。

この度のプログラムはヨハン・セバスティアン・バッハの世界です。
チェンバロのために書かれた作品や、他の楽器のために書かれた作品な
ど・・・巨匠バッハの旋律を堪能していただける作品をご紹介いたします。

今日に至るまで後世に多大な影響を与えたJSバッハの作品、彼の「旋律」
は人生を語ってくれているようです。
そして、この偉大な「巨匠の旋律」からは特徴ある「音の言葉」が聞こえてきます。
切々と語られた言葉(旋律)は、いつの世も人々の心に感銘を与えてくれます。
人の情けや心のふれあいといった物が希薄なこの時代に、何故かこころを
穏やかに、そして安らかにしてくれる音の芸術の世界をお楽しみ頂けたらと思います。

皆様のお越しをお待ち申し上げております。

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『巨匠たちの旋律』
ー旋律に込める巨匠たちのメッセージー

6月18日(日)開場pm4:00 開演pm4:30
6月24日(土)開場pm4:00 開演pm4:30

曲目  J・S・バッハ  リュート組曲(パルティータ)  BWV997
プレリュード、フーガ、アレグロ BWV998
チェロ組曲  BWV1007  ーその他ー

出演  高橋尚子(チェンバロ)

会場 舟江斎(しゅうこうさい)・高橋辰郎ハープシコード&クラヴィコード
〒134-0091東京都江戸川区船堀2-10-21

会費 3,500円(お茶菓子付き)要予約

コンサートのお申し込み・お問い合せ

舟江斎(しゅうこうさい)
Tel・Fax  03-3687-4888(高橋)
E-mail     shukosai@zenno.jp

お申し込みはこちらのフォームをご利用ください。

https://form1ssl.fc2.com/form/?id=f9dd985bfa000fab

[チェンバロ協奏曲コンサート] 代々木 2016/12/7

「バッハ コンチェルトの夕べ」のご案内を申し上げます。

チェンバロ・コンチェルトでも知られている作品ですが、オーボエや
ヴァイオリンなどが主役になると楽曲にまた違う魅力が生まれます。
バッハの協奏曲を堪能して頂けると思います。
皆様のご来場をお待ちしております。

*曲目
オーボエ協奏曲 ヘ長調 BWV 1053
ヴァイオリン協奏曲 ホ長調 BWV 1042
チェンバロ協奏曲 イ長調 BWV 1055

2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV1043
オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 BWV 1060

*日時
2016年 12月7日(水) 開場18:30 開演19:00

*場所
白寿ホール  東京都渋谷区富ヶ谷1丁目37-5

*チケット
全席自由  4,500円(学生 3,000円)

*出演者
オーボエ   高橋 淳
ヴァイオリン 澤 和樹・澤 亜樹
チェンバロ  高橋尚子
上野の森バッハゾリステン

*チケットのお問い合わせ、お申し込み
http://form1.fc2.com/form/?id=6e99c91cb9eaa61c

舟江斎・高橋辰郎ハープシコード&クラヴィコード
03-3687-4888
e-mail:shukosai@zenno.jp
http://www.cembalo.jp

[チェンバロ+トラヴェルソ]鎌倉 2016/3/13

 

3/13(日)  鎌倉音楽茶論@カフェ・サンスーシ
第1部  14:00~15:30  (開場13:30)
第2部  17:00~18:30  (開場16:30)
「サンスーシ宮殿の音楽12」
プロイセン国王フリードリヒ2世の離宮であったサンスーシ宮殿では、優れた音楽家が多数召し抱えられていました。フルートを愛好した大王自らも作曲を良くし、200曲以上のフルートソナタが残されています。楽長であったF.ベンダはヴァイオリンの名手でありましたが、フルートコンチェルトは隠れた名曲と言えるでしょう。
  J.S.バッハ 平均律クラヴィーア曲集より
  フリードリヒ大王  フルートソナタ ハ長調
  F.ベンダ   フルートコンチェルト  ホ短調
  J.S.バッハ  フランス組曲第2番   ハ短調    他
フラウト・トラヴェルソ 森本薫
チェンバロ     小島直子
カフェ・サンスーシ  鎌倉市雪の下 3-10-23
会費 2600円 (珈琲付き、ケーキセット付き+400円 )
定員15名 要予約  (0467-23-7223)

 

 

[インマゼール氏マスタークラス]板橋&経堂 2016/3/19&26

2016年3月 ジョス・ファン・インマゼール氏  マスタークラス 開催

以下の内容で受講生を募集致します。

2016年3月19日(土) チェンバロ・マスタークラス

お問い合わせ:水永牧子  oldspagnoletta@yahoo.co.jp  Tel:  080-5535-0073

会場:   古楽サロン”樹”  水永牧子チェンバロ教室

板橋区南常盤台2-25(東部東上線ときわ台駅から徒歩7分)

*申し込みの方には後日地図をお送りします。

使用楽器: Keith Hill 作 タスカン・モデル 2002年製作

対象:   チェンバロの演奏経験がある方、中級以上の方(フランス組曲程度は弾けること)

受講料:  1時間の個人レッスン(サロン、楽器使用料、通訳代など込み) 2万円

*受講者を6名募集致します。

*聴講も可能 (1日2000円)  20名限定

 

2016年3月26日(土) フォルテピアノ・マスタークラス

お問い合わせ:伊藤綾子  ayako.ito13@gmail.com

Tel  :090-1999-2952

会場:  カルラホール    www.karurahall.com

世田谷区経堂3-16-12(小田急線千歳船橋駅、経堂駅より徒歩10分

使用楽器:  Felix Gross 1830年頃 ウィーンのオリジナルフォルテピアノ 6オクターブ半

対象:     フォルテピアノの演奏経験のある方、音大などでピアノを学ばれている方

受講料:    1時間の個人レッスン(ホール、楽器使用料、通訳代など込み) 2万円

*受講者を5名募集致します。

*聴講も可能(1日2000円)

 

受講時間等はお問い合わせください。

[チェンバロコンサート] 江戸川区船堀 2015/12/23・27

『舟江斎サロンコンサート』のご案内を申し上げます。

「舟江斎サロンコンサート」も今回で104回を迎える事となりました。
大勢の方々に支えられ回を重ねて参りました。心より感謝申し上げます。

今回は、リクエストをいただきましたJ.S
バッハのフランス組曲をはじめ、
ウイーンで活躍した「巨匠たちの作品」をご紹介いたします。

『舟江斎サロン・コンサート』
「巨匠たちの旋律」 ー 旋律に込める巨匠たちのメッセージ ー
(メロディーって何ですか?)

チェンバロ 高橋尚子

曲目  J.S バッハ       フランス組曲    BWV815
J.Jフローベルガー    トッカータ      FbWV102
J.Jフックス        カプリッチョ    K404
ー その他 ー

日時  2015年12月23日(祝)開場pm4:00 開演pm4:30
2015年12月27日(日)開場pm4:00 開演pm4:30

会場  舟江斎(しゅうこうさい)高橋辰郎ハープシコード&クラヴィコード
東京都江戸川区船堀2-10-21

会費  3,500円(お茶菓子付き)要予約

【コンサートお問い合せ・お申し込み】はこちらから

http://form1.fc2.com/form/?id=0ae92046704839ad

舟江斎(しゅうこうさい)高橋辰郎ハープシコード&クラヴィコード
TEL/FAX 03-3687-4888(高橋)
E-Mail
shukosai@zenno.jp    http://wwwcembalo.jp

[チェンバロコンサート] 池袋 2015/10/20

珍しい初期フレンチモデルのチェンバロを使った洋館でのコンサートです。
東日本大震災復興支援コンサート with 明日館
福間彩 チェンバロコンサート

 ~17世紀チェンバロの小さな楽しみ~

日/2015年10月20日(木)19:15 (18:30開場)

場/自由学園明日館 Room1921 (池袋/目白) 料/全自由席 2,500円     (当日清算、要予約)

出/ 福間彩 (チェンバロ)

http://www010.upp.so-net.ne.jp/ki-no-utsuwa/profile/PROFILE/keyboad/ayafukuma.html

曲/L. クープラン                    プレリュードとパッサカイユ    J. J. フローベルガー         組曲ホ短調    J. C. F. フィッシャー          音楽のパルナッソスより 第9組曲 「ウラニア」    ほか

使用楽器/  初期フレンチモデル PhillipeDennis(1635-1705)のコピー   1段鍵盤 8×8f 音域 GG/HH ~ d3  製作者 アラン・アンセルム (Alain Anselm フランス) 1997年作

主催/目白古楽ネットワーク、 木の器 共催/自由学園明日館

ご予約 ・ お問い合わせ/ 木の器 TEL & FAX: 03-5352-8240        メール:  ki.no.utsuwa@gmail.com    目白古楽ネットワーク umeoka-gakki@nifty.com(梅岡)

コンサート公式HP 「木の器コンサート情報」

  http://www010.upp.so-net.ne.jp/ki-no-utsuwa/concert/Cembalo.html

日本では数少ない17世紀のフレンチモデルのチェンバロでルイ・クープランや
フローベルガーなど正にその楽器の時代の作品を演奏いたします。
17世紀のフレンチモデルは一般に出回っています18世紀フレンチモデルと
キャラクターが大きく違う事は余り知られておりません。
独特の陰陽有る音色から醸し出される音楽は17世紀フレンチでなければ
表現出来ない別世界の味わいを感じて頂けると思います。
かのレオンハルトが来日の度にリサイタルで愛用し、ケネス・ギルバートや
ロベール・コーネンなど世界のトップ奏者達が来日コンサートで演奏し、渡邊
順生氏や副嶋恭子さんのCD録音にも使用されたフランスの名工のクラヴサン
の音色を大正時代の音響素晴らしい洋館で是非ご堪能ください。
奏者の福間彩さんは甲府のチェンバロコンクールでの優勝やブルージュ古楽
コンクールでの上位入賞などを経て現在国内外で活躍中の実力派のチェン
バロ奏者であります。

[チェンバロ+トラヴェルソコンサート]鎌倉 2015/08/30

8/30(日)         鎌倉音楽茶論@カフェ・サンスーシ
第1部  14:00~15:30  (開場13:30)
第2部  17:00~18:30  (開場16:30)
「バロック音楽  音の風景」
J.ブル   王様の狩り
J.P.スウェーリンク  緑の木の下で
A.ヴィヴァルディ    ごしきひわ
J.S.バッハ  最愛の兄の旅立ちに寄せて   他

チェンバロ                      小島直子
フラウト・トラヴェルソ       森本薫

カフェ・サンスーシ      鎌倉市雪の下 3-10-23
会費 2600円
(珈琲付き、ケーキセット付き+400円 )
定員15名 要予約  (0467-23-7223)
http://sanssouci.cafe.coocan.jp/

[オリジナルイタリアンを聴いて]投稿 2015/06/30

みなさま
先週木曜日に池袋の明日館で行われた「洋館で味わうオリジナルチェンバロの魅力」〜17世紀イタリア・フィレンツェのメディチ家からやって来たオリジナルイタリアンチェンバロで聴くバッハまでの軌跡〜を聴く機会がありましたので、楽器製作者の立場からレポートします。
使用楽器は Giovanni Baptista Magnelli (Firenze 1688)、当日の資料によると、メディチ家が16〜17世紀に所有していた別荘のうちの1軒に置かれていた楽器で、20世紀後半にドイツ人コレクターの手に渡り1991年に日本に運ばれたとのこと。ネームボードには、作者の名前と製作年の他に、1777年に修理を行ったことが記されています。
形式はインナー・アウター、アウターケースは1993年に日本で製作、音域はGG-c3、GG#なし53鍵、サイズは2500L. 890W. 250H. 当日のピッチは約403Hz
テール部分を継ぎ足した補修痕があり、最低音部分で大きく円弧を描くようなブリッジの痕から、オリジナルの状態からテール部分を切断して短くした後、オリジナルの状態に復元したものと思われます。スケールを確認することはできませんでしたが、音域全体でレッドブラスの弦が張られています。
音色は柔らかで甘く、まさにdolceと形容したくなるもので、一般的なイタリアンの音色のイメージ「エネルギッシュで歯切れがよく倍音の少ない太身の音」とはかなり異なるものでした。有田(正弘)さんに、このような音色を意図して修復されたのでしょうか?と質問してみましたが、他にも何台もオリジナルのイタリアンの音を聴いているが、このような傾向の音はオリジナルでは当たり前で、一般的なイタリアンの音色のイメージは先入観ではないか、とのお答えでした。
私自身は、手元にあるイタリアンを数年前から弦と爪を軽い方向へ調整してきて、イタリアンにはdolceの要素が必要との思いを強くしていたので、今回のMagnelliの音と有田さんのお話は、わが意を得たりという思いでした。この音のイメージを次にイタリアンを製作に活かすことができたらと願っています。
ヨーロッパでも近年、演奏会などでオリジナルチェンバロの音を聴く機会は少なくなっていると聞きます。まして17世紀の楽器の音を聴く機会はさらに少ないのではないかと思います。今回は、それを日本に居ながらにして聴く貴重な機会でしたので、当初の定員40人はあっという間に満席になったとのこと。会場を普段はコンサートには使用することができない食堂に変更して定員を少し増やしたそうですが、関心の高さをうかがうことができます。
歴史的チェンバロの復権から半世紀余り経って、ベンチマークとしてのオリジナルチェンバロの存在がかつてに比べると薄くなった印象のあるこの頃ですが、今回はオリジナル楽器の意義を再確認する機会ともなったと思います。このような貴重な機会を提供してくださった有田さんご夫妻と梅岡さんに感謝です。
今後もオリジナルチェンバロを使った演奏会を企画していきたいとのことですので、次回が楽しみです。
高橋 靖志(チェンバロ・クラヴィコード製作家)

 

中古チェンバロの情報です

製作家の高橋靖志氏から下記のような中古チェンバロの売却情報が届きましたのでご案内いたします。


★ 中古チェンバロを売却いたします

  1段鍵盤イタリアンチェンバロ (inspired by F.A.1677)
   1997年 高橋靖志製作

    サイズ 長さ201 × 幅84 × 厚み23cm
    音域 C-d3(51鍵)  8’× 8’  A=415/440可変
    inner-outer
    c2=10 1/8 inch scale
 売却希望価格               143万円
 運送代  (現在都内で保管中)      実費
決まりました。ありがとうございました。
 (高橋靖志氏コメント)
典型的な17世紀スタイルのイタリアンとして、Frank Hubberd の本の巻末に載っているF.A.1677にインスパイアされて設計・製作しました。ただし、演奏上の便宜を考えてショートオクターブではなくクロマティックにしましたが、ショートオクターブの楽器に比べると低音弦が長いので歯切れのいい低音が得られました。
これまで山梨のコンクールで度々使っていただいたのでこの楽器をご存知の方も多いかと思います。製作から18年経って「お年頃」になりましたので、ひとり立ちさせることにしました。私のウェブサイトに製作の経緯などを載せています。
4オクターブ、インナーアウターの楽器は17世紀専用のマニアックな仕様になりますが、フレスコバルディ好きの方に使っていただければ本望です。
(楽器修理の経歴)
・2012年 back 8′ 弦張り替え
・2015年 front 8’ 弦張り替え、プレクトラムをバック、フロントとも交換、キートップ研磨、キーエンドフェルト交換、アウターケースの傷補修。イタリアンはジャックが軽いのでダンパーの効きが悪くなるのを防ぐために鉛のオモリをジャックに入れてありましたが、爪を軽くしたことでジャックが少し重く感じられたので、オモリを削ってタッチの感触を合わせました。
楽器についてのお問い合わせは下記までご連絡ください。
  梅岡(高橋氏代行)  umeoka-gakki@nifty.com
よろしくお願いいたします。
高橋靖志イタリアン150521 (9)高橋靖志イタリアン150521 (4)

[オリジナルチェンバロコンサート] 池袋 2105/6/25

 

 

以前にもご紹介しましたオリジナルのイタリアンチェンバロのコンサート、3ヶ月前にチケット完売していたのですが、会場変更のため座席に少し余裕ができましたので、僅か数枚ですがチケットを追加発売いたします。チケット希望の方はお早目にお申込みください。

プロジェクト「Y・UME・ARI」  ~秘密の楽園シリーズ~ 第4回

(東日本大震災復興支援コンサートwith明日館)

2015年6月25日(木) 19時開演 

  自由学園明日館 食堂  (Room1921より変更になりました)

「洋館で味わうオリジナルチェンバロの魅力」

~17世紀イタリア・フィレンツェのメディチ家からやって来た

オリジナルイタリアンチェンバロで聴くバッハまでの軌跡~

使用楽器 :Giovanni Baptista  Magnelli (Firenze 1688)

出演     有田千代子

料金  5000円 (要予約)

主催   :目白古楽ネットワーク (梅岡)

共催   :自由学園明日館 http://www.jiyu.jp/

チケット申込   :umeoka-gakki@nifty.com (梅岡)

公式HP http://www.h3.dion.ne.jp/~bergheil/clavichord/SP-rec/Y-UME-ARI.html

 [プログラム]

W.Byrd (1543-1623)Fantasia       Rowland (Lord Willoughby’s Wellcome Home)

J.P.Sweelinck (1562-1621)  Mein junges Leben hat ein End’

B.Storace(17C)     Ciaccona

G.Frescobaldi (1583-1643)  Toccata Prima        Canzon Prima

J.Bull (1562?-1628) Choromatic Pavan & Galliard (Queen Elizabeth’s)

J.J.Froberger (1616-1667)   Toccata FbWV110       Suite Meditation faite sur ma mort future – Gigue – Courante – Sarabande

J.S.Bach (1685-1750)  Toccata d-moll BWV913

コンサートの収益金から東日本大震災復興支援のための義援金として
寄付いたします。
 
  詳しくは公式HPをご覧ください。