カテゴリー別アーカイブ: パイプオルガン

[パイプオルガンコンサート]つくば 2016/12/04

12月4日日曜日 15:15~
バッハの森 アドヴェントオルガン演奏会のお知らせ
(演奏:宮本とも子)
クリスマス前の4週間をアドヴェントと呼び、救い主の到来を待つ季節となっています。J.S.バッハはこの時期の為に色々な作品を残しましたが、その中から、今回は、ライプチッヒ時代にまとめたコラール前奏曲《いざ来ませ、異邦人の救い主》 (Nun komm, der Heiden Heiland) 全3曲、オルガン小曲集からアドヴェントの季節の4曲を演奏致します。その他、有名なト短調 フーガ、幻想曲 ト長調、パストレッラなど、オール・バッハ・プログラムを組みました。
北ドイツの名工、J.アーレンドが1989年にバッハの森記念奏楽堂に仕上げたオルガンの響きをお楽しみいただきたく、ご案内申し上げます。詳細は以下のURLでご確認ください。

[歴史的オルガンを使ったコンクール] 2017/8 オランダ

オランダのGroningen(フロ-ニンゲン)で2017年8月初めに行われる歴史的なオルガンを用いたコンクールの情報が届きました。

Dear Collegues, students!!
I,m very proud to announce the first international Prince Claus organ competition in the city of Groningen.
The competition will take place on the 3 famous Schnitger organs of the Martinikerk, Der Aa kerk and the Pelstergasthuiskerk
All information can be found on the website( see link below)
Please forward it to other interested organists!!
All the best wishes and i hope to see you next summer in Groningen!!
Erwin Wiersinga

[オリジナルオルガンレクチャーコンサート]つくば 2016/10/16

 

つくば・バッハの森にて開催のオリジナルオルガンレクチャーコンサートのご案内です。

18世紀イタリアのトスカナ地方で作られたオリジナルのオルガン(1段鍵盤+プルダウンの足鍵盤 6ストップ)を手ふいごで演奏いたします。詳しくは下記のリンクをご覧ください。

 

「手ふいごで奏でる18世紀イタリアンオルガンの神秘なる響き!」

 

~ 木のぬくもりに響く300年の年月を経たオリジナルオルガンの音色 ~

 

2016年10月16日(日) 14時開演 (13時半開場)

 

 会場  つくば バッハの森  (茨城県つくば市東光台2-7-9)  http://www.bach.or.jp/

 

 駐車場有り(数限定 要予約) 交通アクセスは公式HPをご覧ください

 

 

前売  2500円   当日 3000円    限定 30名

 

 主催  バッハの森

 

 共催  日本クラヴィア協会

 

 お問合せお申込み  梅岡  umeoka-gakki@nifty.com

 

 

 情報掲載

 

出演  宮本とも子(オルガン) 望月裕央(カウンターテノール)

 

曲目

 

■ Ms.B.226,8 ピストイア18世紀 作曲者不詳 

 

   Messa in Quinto  Tuono より 第5旋法のミサ曲より 

 

  ・奉献の為のトッカータとフーガ  Per l’Offertorio  Toccata, Fuga

 

 ・聖体奉挙            Elevazione

 

  ・聖体拝領後 Post Communio

 

■ Girolamo Frescobaldi  (1583-1643) ジロラモ・フレスコバルディ

 

Toccat Quinta  (トッカータ第2巻より)トッカータ第5旋法

 

Capricccio III Sopra  Il Cucco 「カッコー」のカプリチオ

 

Toccata per l’Organo  col contrabasso overo Pedale 低音ペダル付きトッカータ

 

■ Christian Erbach  (1570-1635) クリスチアン・エアバッハ

 

 Magnificat primi toni 第1旋法のマグニフィカト (歌唱とオルガンの交唱)

 

■ Alessandro  Grandi ( ca.1575-1630) アレッサンドロ・グランディ

 

 Cantabo Domino  主に向かって歌え (カウンターテノール と オルガン)

 

■ Tarquinio Merula  (1594/95-1665) タルクィニオ・メールルラ

 

 Intonazione cromatica  del nono tono 第9旋法のイントネーション

 

■ Jakob Hassler  (1569-ca.1622) ジェイコブ・ハスラー

 

 Fantasia noni toni 第9旋法のファンタジア

[オルガンセミナー]横浜 2016/3/24

フェリス女学院大学  バッハ・オルガンセミナー

2016年3月24日(木)     10:30-16:00   [10:00より受付開始]

フェリスホール

バッハ自身がカンタータから編曲したオルガン曲を4曲取り上げ、原曲のカンタータを考察しながら、オルガニストとバロック・ヴァイオリン奏者とのコラボレーションによる公開レッスンを行います。

○曲目

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:『シュープラー・コラール集』より

   Johann Sebastian Bach (1685-1750): Schübler-Choräle

「目覚めよ、と我らに呼ばわる物見らの声」

   Wachet auf, ruft uns die Stimme BWV 645

「尊き御神の統べしらすままにまつろい」

   Wer nur den lieben Gott lässt walten BWV 647

「ああ、われらとともに留まりたまえ、主イエス・キリストよ」

   Ach, blieb bei uns, Herr Jesu Christ BWV 649

「イエスよ、汝いまぞ天より下りたまい」

   Kommst du nun, Jesu, vom Himmel herunter BWV 650

○講師

桐山建志 (ヴァイオリン/愛知県立芸術大学准教授・本学非常勤講師)

早島万紀子 (オルガン/新宿文化センター専属オルガニスト、本学非常勤講師)

宮本とも子 (オルガン/本学演奏学科教授)

*使用楽器:「石井記念オルガン」     Taylor & Boody Organbuilders opus 17

○聴講料:一般1,000円/卒業生・OC生500円/高校生以下、本学学生・教職員:無料

○お問い合わせ・お申込み     フェリス女学院大学 演奏委員会室

              TEL 045-681-5189         /          Email:       concert_office@ferris.ac.jp

◎交通のご案内

JR京浜東北根岸線「石川町」駅 南口より徒歩約10分/みなとみらい線「元町・中華街」駅5番出口より徒歩約10分、同6番出口より徒歩15分

主催:フェリス女学院大学音楽学部

[オルガンコンサート] 横浜 2015/2/18

横浜のフェリス女学院大学山手キャンパスにあるフェリスホールでのオルガンコンサートの御案内です。

第9回横浜山手芸術祭参加
オルガン音楽の夕べ
-山手の丘から巣立ったオルガニストたち-

日時:2015年2月18日(水) 19:00開演
会場:フェリスホール

詳しくはこちらでご覧ください。https://www.facebook.com/FerrisConcert/photos/a.241895632592761.49990.237707113011613/724521440996842/?type=1&theater

[パイプオルガンコンサート他] つくば 14/11/23~

名工アーレントのパイプオルガンを備えるつくばの「バッハの森」でオルガンコンサートを含むクリスマスコンサートシリーズが開催されます。

「バッハの森のクリスマス」  11月23日~12月20日

詳しくは http://bachgrove.blog.fc2.com/blog-entry-20.html  をご覧ください

今年のクリスマスは5本立て。
11/23(日)のオルガン・コンサートを皮切りに、5週連続でイベントを催します。
毎回趣向の異なる内容となっております。
色々な形でクリスマスの音楽を楽しんでいただければと思います。

全5回を通しでお申込みいただくと、割引があります。
5回通し
【一般】 8,000円
【会員/学生】 5,000円

お申込みはバッハの森事務局まで。

オルガンコンサート
オルガンコンサート曲目

バロックアンサンブル
バロックアンサンブル曲目

CDで楽しむメサイア

クリスマスコンサート
クリスマスコンサート曲目

家族で楽しむクリスマスの音楽会

[オルガン特別公開講座] 横浜 14/11/13

~2014年度フェリス女学院大学音楽学部 第3回 演奏学科特別公開講座のお知らせ~
スウェーリンクから北ドイツへ-オランダ改革派教会の詩編歌を起点に-
日時 2014年11月13日(木)19:00開演
会場 フェリスホール
メッセージ お誘いあわせの上、是非お越しくださいませ。
内容 【講師】 ディック・コーマンス(オルガン) 長山 結(オルガン・通訳)
【内容】 第1部:オランダの伝統的な詩編歌の伴奏法と讃美歌伴奏の実際

第2部:スウェーリンクから北ドイツ音楽へ(オルガン演奏を交えて)

主催:フェリス女学院大学音楽学会 共催:音楽学部・大学院音楽研究科 企画:演奏学科

参考 チラシ画像 別ウィンドウ PDF サイズ:790KB
入場料 一般:1,000円 卒業生・オープンカレッジ生:500円 高校生以下・本学学生・教職員:無料
問い合わせ先 音楽学部共同研究室 E-mail: ongaku-y8@ferris.ac.jp

TEL:  045-641-8396   (平日9:00~17:00)

[the Arp Schnitger Organ Competition]

オルガニストの宮本とも子さんからドイツで行われたオルガンコンクールのご報告を頂きました。

8月22日から31日にかけて17世紀の後半から18世紀初めにかけてオルガンの名器を建造したアルプ・シュニットガーを記念した第3回目のオルガン・コンクールが開かれました。

このコンクールはドイツの中では一番大きいといわれるブレーメン音楽祭の一環と位置付けられ、世界各地からDVD審査でえらばれた14名のオルガにストが以下の写真にある上から3台のオルガンをそれぞれ30分前後演奏いたしました。そして、その結果6名がファイナリストとしてハンブルグにある聖カタリーナと聖ヤコビ教会の大オルガンで40分近く演奏し、上位3名に10,000ユーロ、5,000ユーロ、そして3,000ユーロの賞金が、それ以外のファイナリストにはれきしてきなオルガン3か所で演奏する機会が与えられました。

「教育的」配慮を前面に出しているこのコンクールでは、セミ・ファイナリストの8名も4名ずつに分かれて、以下のURLの6台目と9台目のオルガンでコンクールの責任者から3日間楽器の扱い方や曲の解釈に関して手ほどきを受けたのち、4人ずつで一つのプログラムを演奏し、審査員全員を含む聴衆から大きな拍手を受けていました。

教育的、といえば、30分のDVD審査に残ったコンペティターたちは全員それぞれのクラス場所からブレーメンまで招待され、コンクールが終わるまで宿泊場所も確保されました。

オルガンは一台一台異なる楽器であることはよく知られていますが、このようにコンクールのセミファイナルとファイナルに5台もの歴史的な名器が用いられるケースは他に例を見ないと数人の審査員がコメントされていました。

次回のコンクールは2年後の8月後半に行われる予定です。

興味のある方はぜひ、このWebページをチェックしてください!

the Arp Schnitger Organ Competition

http://www.arp-schnitger-festival.de/asf/index.php/en/venues.html

入賞者は第1位がハンブルグ在住の朝鮮の女性オルガにスト、第2位がシュトゥトゥガルト在住の朝鮮の男性オルガにスト。第3位はカナダ在住の男性オルガにストでした。

今回は10人の審査メンバーの一人として参加させていただきましたが、若いエネルギーに満ちた素晴らしい演奏の数々に感動いたしました。ファイナルでは現代曲も演奏されました。これからもたくさんの作曲家の方々がオルガンの歴史的名器と出会われて、新しい曲を生み出してくださることを期待いたします。

なお、ハンブルグでは午前中に一回休暇があったので、聖ミカエル教会でC.P.E.バッハの墓参りをしてまいりました。(バラの花が飾られている写真)また、マテゾンの墓にも案内されました。

宮本とも子

写真 上から ハンブルグ・聖ミカエル教会  CPEバッハの墓 マテゾンの墓

聖ミカエル教会の玄関

 

ハンブルグ・CPEバッハの墓

ハンブルグ・マテゾンの墓

米国Westfieldオルガンコンクール 高野温子さん2位入賞!

アメリカWestfield オルガン国際コンクール2013 Final

ニューヨーク州 ロチェスターで行われていたWestfieldオルガンコンクール、18世紀オリジナルのイタリアオルガン、リトアニアに現存する1776年 Adam Gottlob Casparini のオルガンをモデルとして作られた楽器、コーネル大学にはArp Schnitgerをモデルとした楽器、この3台のオルガンを弾き分ける国際オルガン・コンクールが開催され、3人にまで絞られた最終ラウンドの結果、日本人の高野温子さんが見事第2位入賞されました。
おめでとうございます!
Westfieldオルガンコンクール HP