カテゴリー別アーカイブ: フォルテピアノ

[フォルテピアノコンサート]池袋 2018/1/6

川口成彦 フォルテピアノコンサート

~ ウィーン式フォルテピアノで聴く
    ショパンの知られざる魅力 ~

歴史的鍵盤楽器の若きスペシャリストが開拓する
   新たなショパンの世界

2018年はフォルテピアノ界、そしてショパン愛好家にとって画期的な年となります。
ワルシャワで開催のかのショパンコンクールが初めてピリオド楽器だけのコンクールを2018年9月に開催する事になりました。
現代ピアノの最高峰のコンクールでもピリオド楽器での演奏を重視する時代がやってきたようです。
詳しくはこちらをご覧ください。
ワルシャワでのピリオド楽器のコンクールには、ショパンに縁が深いプレイエルやエラールの他にもウィーン式のフォルテピアノも用意されるとの事です。
ピリオド楽器でのショパンの演奏に注目が集まる年となりそうです。
ショパンはパリ時代はプレイエルやエラールとの関係が有名ですが、ワルシャワやウィーンではウィーン式のフォルテピアノを弾いておりました。
彼の作品にもウィーンの音色が大きく影響を与えたと思われます。
今回はフォルテピアノ界で目覚ましい活躍をする若手実力派の演奏で、オリジナルのウィーン式フォルテピアノを使ってショパンの今まで殆ど聴く事が無かった知られざる魅力をご紹介いたします。

 使用楽器
1820年製のオリジナルフォルテピアノ 
  Johann Georg Gröber (Insbruck1820)
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プログラム  
F ショパン  (1810-1849)
    ポロネーズ 変ロ長調 op.71-2
     12の練習曲 op.25より
     第1番「エオリアンハープ」、第5番、第10番
      4つのマズルカ op.24
     ポロネーズ 嬰ハ短調 op.26-1
     ポロネーズ 変ホ短調 op.26-2
     葬送行進曲 (ピアノソナタ第2番op.35より) 他

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2018年1月6日(土)  18時半開場 19時開演

会場   自由学園明日館 講堂  (重要文化財)  
     ★ Room1925から講堂に変更になりました
         豊島区西池袋2-31-3    http://www.jiyu.jp/kanren/contact.html
料金    3000円 当日清算 要予約
主催     目白古楽ネットワーク
申し込み お問合せ umeoka-gakki@nifty.com  梅岡
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川口成彦  Naruhiko Kawaguchi (フォルテピアノ) profile

1989年に岩手県盛岡市で生まれ、横浜で育つ。2016年にブルージュ国際古楽コンクールのフォルテピアノ部門で最高位に輝き、合わせてレコーディング会社OuthereMusicによる特別賞も受賞。そのほか第1回ローマ・フォルテピアノ国際コンクール優勝をはじめ数多く受賞。フィレンツェ五月音楽祭、モンテヴェルディ音楽祭、ユトレヒト古楽音楽祭など国内外の音楽祭にも出演。スクエアピアノの演奏ではアムステルダム国立美術館にて録音が使用される他、StanleyHoogland Square PianoAwardを受賞。また古楽器のみならずモダンピアノでも幅広く活動しており、2016年にはアメリカでニコラス・ダニエル(オーボエ)、サクストン・ローズ(バソン)と共にプーランクの『オーボエ、バソンとピアノのための三重奏曲』の最終稿の世界初演を行なった。また安藤智洋(ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団ソロティンパニスト)、ヤン・ルー・ハメルスマ(アーネム・フィルハーモニー管弦楽団首席打楽器奏者)、實川風(ピアノ)と共に収録したバルトークの『2台のピアノと打楽器のためのソナタ』は自主レーベルMUSISより2018年にアナログレコードでリリース予定。そのほか小林道夫氏とのピアノ連弾をはじめ、サンドロ・カルディーニ(イングリッシュホルン)や佐藤俊介(ヴァイオリン)などとも共演を重ねている。東京藝術大学大学院、アムステルダム音楽院の修士課程古楽科をいずれも首席修了。2016年度明治安田クオリティオブライフ文化財団奨学生。フォルテピアノをこれまでに小倉貴久子、リチャード・エガーの各氏に師事。NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」に出演。ソロのCDはドゥシークの作品集(BrilliantClassics、オランダ)に続き、2017年にはシューベルトの作品集(Fuga Libera、ベルギー)が発売

川口成彦HP  https://naru-fortepiano.jimdo.com/

 

[フォルテピアノコンサート]池袋 2017/11/16

東日本大震災復興支援コンサート with 明日館
古典鍵盤楽器 徒然草 六
シューベルト『即興曲集』をオリジナルフォルテピアノで
2017年11月16日(木)19時開演(18時半開場)
自由学園明日館(みょうにちかん)講堂内、銀杏の間
3500円(当日精算/要予約30名)
http://www.h3.dion.ne.jp/~bergheil/clavichord/fortepiano/Message.html 

1925年フランク・ロイド・ライト建築の重要文化財「自由学園明日館」共催による古楽器による震災復興支援コンサート。現代のコンサートホールでは体験し得ない音響の歴史的建造物で、古典鍵盤楽器の演奏をお聴き頂けます。

1820年頃のウィーン式のフォルテピアノは「美しい」の一言です。この時代は、生粋のウィーンっ子であるシューベルトが、いかにもウィーンらしいしなやかさと上品さに満ちた、いわば「はんなり」した作品を書き続けた時代でした。

・1820年当時のオリジナルフォルテピアノで
・1925年建築そのままの重要文化財の建物で
・傑作『即興曲集』全曲を愉しめる機会です

会場は、つい先ごろ耐震補強工事が竣工した講堂内の「銀杏の間」
現代が失ったかもしれない「耽美的感覚」を、ともに愉しみましょう!

出演
筒井一貴(フォルテピアノ)
使用楽器
Johann Georg Gröber 製作(1820年オリジナル ウィーン式6オクターヴ)
プログラム
シューベルト (1797-1828)
4つの即興曲 D899 (op.90)
4つの即興曲 D935 (op.142)

公式HP
http://bergheil.air-nifty.com/blog/2017/09/post-d38e.html#_ga=2.169872096.1942213377.1510615245-695004811.1510615245

[フォルテピアノフェスinオランダ]2016/10

アムステルダム在住のフォルテピアノ奏者岩村かおるさんより今年10月にオランダで開催されるフォルテピアノの音楽祭の情報を送って頂きました。フォルテピアノのコンクールもあるとの事。

Geelvinck Fortepiano Festival http://geelvinckfestival.nl/

I am writing to inform you about the sixth edition of the annual International
Geelvinck
Fortepiano Concours which will take place from 12 to 16 October
2016 in Amsterdam, The
Netherlands. The competition is part of the Geelvinck
Fortepiano Festival which is organised
around the remarkable Sweelinck
Collection of historical (forte)pianos.

The International Geelvinck
Fortepiano Concours aims to stimulate career development in performing
on historic fortepianos and square pianos. This edition of the competition features two parts: (1)
the International Geelvinck Fortepiano Competition 2016, and
(2) the Stanley Hoogland Square Piano
Award 2016.
.

The Geelvinck
Competition is open for young professional fortepianists and conservatory
students
in their master or post-master term, who are attending or have
successfully attended the
fortepiano course or the early keyboard course
(including fortepiano). The applicant must have
experience in performing on
historic fortepianos. To increase their experience, the candidates
also have
the possibility to attend public masterclasses on Monday 17 October, Tuesday 18
October,
Tuesday 25 October and Wednesday 26 October.

I would be
grateful if you could forward this message to possible candidates. The candidate
should
apply not later than Thursday 15 September 2016. Further information
and eligibility rules can be
found on our website: www.geelvinck.nl/competition (partially under
construction).

We would like to send flyers and posters for distribution,
to which address can we send these?

For more information, please contact
me or Dunya Verwey at info@geelvinck.nl
.
Many thanks in advance and I look forward to hearing from you.

Best
regards,

Rieke van der Veen

Museum Geelvinck
Geelvinck
Fortepiano Festival 2016
p/a Posthoornkerk,
Haarlemmerstraat
124-D,
1013 EX Amsterdam

Tel.: +31 (0)20 639
07 47

info@geelvinck.nl
www.geelvinck.nl
www.geelvinckfestival.nl

[フォルテピアノコンサート] 池袋 2016/4/28

池袋の洋館で開催しますオリジナル楽器コンサートシリーズのご紹介
をさせていただきます。
 明日館 オリジナル楽器シリーズ 2016
    (東日本大震災復興支援コンサートwith明日館)
「数百年の時空を越えて 今我々の前に現れた奇跡のオリジナル楽器達」
~ オリジナル楽器は現代楽器と何が違うのか?
   当時の音色を継承する歴史的遺産の魅力と謎に迫る!~
第1回 江黒真弓 フォルテピアノコンサート
      19世紀ウィーンの音楽  ~憂愁の中の気品~
  オリジナル楽器を使いヨーロッパで活躍する実力派 久々の帰国公演
   使用楽器 Johann Georg Gröber (Insbruck 1820)
 2016年4月28日(木) 19時開演(18時半開場)
   自由学園明日館 ラウンジホール (限定50名)  http://www.jiyu.jp/
   料金 3500円
   チケット申込  umeoka-gakki@nifty.com (梅岡)まで
数百年前の音色を現代に伝える貴重な生き証人ながらその数は大変少なく
また舞台で音色を聴ける機会はヨーロッパでも滅多に無いオリジナル楽器
ですが、その貴重な音色を東京で味わえるというコンサートシリーズを開催
する事になりました。
また今回は1921年建築という重要文化財の洋館の音響素晴らしい会場
での演奏です(我々は今年から使用する新規の会場です)。
都内有数の古楽器向きな芳醇な響きの中で歴史的遺産たるオリジナル楽器
の音色を至近距離で是非ご堪能ください。
  ★ 第1回は1820年製のウィーン式6オクターブフォルテピアノを使って
     ベートーヴェンやシューベルトなど19世紀初頭の魅力的な作品を
     演奏します。現代ピアノには失われてしまった作曲家が思い描いていた
     本来の音色を是非至近距離で味わってください。当時の楽器ならでは
     の5本ペダルでの多彩な音色変化も注目であります。
          http://www.mayumieguro.com/
今後の公演予定 (すべてオリジナル楽器使用 限定50名)
 第2回 有田正広 レクチャーコンサート
        オリジナル・クラヴィコードとオリジナル・フルートを巡る
   2016年6月16日(木) 19時  自由学園明日館 ラウンジホール
 第3回 有田千代子 チェンバロリサイタル
        フランス・クラヴサン音楽
   2016年10月27日(木) 19時  自由学園明日館 ラウンジホール
 第4回 有田正広&有田千代子 コンサート
                   Ruckersチェンバロと18世紀フルートの銘器
                     で奏でる親密な二重奏の世界

   2016年11月25日(金) 19時  自由学園明日館 ラウンジホール

[インマゼール氏マスタークラス]板橋&経堂 2016/3/19&26

2016年3月 ジョス・ファン・インマゼール氏  マスタークラス 開催

以下の内容で受講生を募集致します。

2016年3月19日(土) チェンバロ・マスタークラス

お問い合わせ:水永牧子  oldspagnoletta@yahoo.co.jp  Tel:  080-5535-0073

会場:   古楽サロン”樹”  水永牧子チェンバロ教室

板橋区南常盤台2-25(東部東上線ときわ台駅から徒歩7分)

*申し込みの方には後日地図をお送りします。

使用楽器: Keith Hill 作 タスカン・モデル 2002年製作

対象:   チェンバロの演奏経験がある方、中級以上の方(フランス組曲程度は弾けること)

受講料:  1時間の個人レッスン(サロン、楽器使用料、通訳代など込み) 2万円

*受講者を6名募集致します。

*聴講も可能 (1日2000円)  20名限定

 

2016年3月26日(土) フォルテピアノ・マスタークラス

お問い合わせ:伊藤綾子  ayako.ito13@gmail.com

Tel  :090-1999-2952

会場:  カルラホール    www.karurahall.com

世田谷区経堂3-16-12(小田急線千歳船橋駅、経堂駅より徒歩10分

使用楽器:  Felix Gross 1830年頃 ウィーンのオリジナルフォルテピアノ 6オクターブ半

対象:     フォルテピアノの演奏経験のある方、音大などでピアノを学ばれている方

受講料:    1時間の個人レッスン(ホール、楽器使用料、通訳代など込み) 2万円

*受講者を5名募集致します。

*聴講も可能(1日2000円)

 

受講時間等はお問い合わせください。

[オリジナルフォルテピアノコンサート]池袋 2015/9/15

目白から音楽で支援を! 東日本大震災復興支援コンサート
(コンサートの収益から義捐金を寄付いたします)

古典鍵盤楽器 徒然草 四 〜ショパンに続く道程〜

2015年9月15日(火)19時開演(18時半開場)
池袋、 自由学園明日館​       Room1925(重要文化財)
3000円(当日精算/要予約/40名)

使用楽器:Johann Georg Gröber
(1820年ごろオリジナル)
ウィーン式フォルテピアノ
主催:目白古楽ネットワーク
共催:自由学園明日館

連絡先: bergheil69@me.com (筒井)

http://www.h3.dion.ne.jp/~bergheil/
http://bergheil.air-nifty.com/blog/

<出演>
筒井一貴(フォルテピアノ)
<プログラム>

フィールド (1782-1837)
ノクターン ヘ長調 H.40(第6番)
カルクブレンナー (1785-1849)
『お手をどうぞ”La ci darem la mano”』による幻想曲 op.33
フィールド (1782-1837)
ノクターン イ長調 H.36(第4番)
フムメル (1778-1837)
ポロネーズ『気まぐれな麗人』変ロ長調 op.55
オギニスキ (1765-1833)
ポロネーズ『さらば祖国よ』イ短調
ショパン (1810-1849)
ポロネーズ(遺作)変イ長調 B.5 / KK IVa-2 / WN3
ポロネーズ(遺作)変ロ短調 B.13 / KK IVa-5 / WN10
ポロネーズ(遺作 op.71-2)変ロ長調 B.24 / WN15
4つのマズルカ op.7

日本クラヴィア協会の皆さま
弦鳴式鍵盤楽器全般(笑)の筒井です。
ショパンと言えばプレイエルピアノ・・・というのは既に市民権を得ていますが、
ショパンはプレイエルピアノがないところで育っているのでありま〜す。

ショパンが生まれたのは1810年、そのころのポーランドにあったのは基本的に
ウィーン式のピアノです(プレイエルの初代イグナツはオーストリア出身、
ショパン同様ウィーン式ピアノで育っている、という符合も興味深し)。
ショパンの創造力の源泉としてプレイエル並みに大切なこのウィーン式のピアノを
使って、若きショパンの周りに普通にあったであろう曲の数々、そしてショパンが
ポーランド時代に作曲したポロネーズ群、ショパンがパリに居を構えてまもなく
出版したマズルカを演奏します。

ショパン以前の楽曲に「ショパンらしさ」が意外と普通に現れるのみならず、
それを当時のオリジナルピアノの音色で体験できます。

『プレイエル以前のショパン』をどうぞお楽しみください!

http://www.h3.dion.ne.jp/~bergheil/clavichord/fortepiano/Keyboard_Topics.html

 

[オリジナルフォルテピアノ コンサートレポート]2015/7/28

協会員でオランダ在住のフォルテピアノ奏者・岩村かおるさんから自ら出演されたコンサートのレポートが届きました。
 コンサートの情報はこちら
日本クラヴィア協会の皆様、

こんにちは。
先日7月20日に明日館のroom1925にて、インスブルック製のJohann Georg Gröber という1820年製の楽器にてソロリサイタルをいたしました。
楽器の状態はとても良く、一定の温度湿度で管理されたスタジオによって非常に安定した楽器でした。ウィーン式の典型的な軽さとともに、典雅な音色を持ち、タッチもとても揃っている調整でした。歌わせると「音」に満ち、豊かさを与えてくれる、とても健康的な楽器に感じました。
明日館の会場になった部屋は小さめなので43名のお客様の息づかいでとても温かい雰囲気と同時に、実際暖かくもなり(!)、理想的な状態のスタジオを外出した楽器はとくに休憩後、少し湿度変化によって変わりましたが、それも生きている楽器だからこそ、という許容範囲のものでした。
いただいた感想の中には、「とても面白かった」などの他に「あんな繊細な楽器で戦争に関する曲を弾くとはびっくりしました」というものもありました。「繊細な楽器」というのは確かですが、でも当時そのような作品が作曲され、上演されていた当時の時代感をお届けできたのではないかと思います。フォルテピアノ、オリジナルピアノに対する「繊細」「貴重」というイメージだけでなく、生身の楽器と接してその魅力を引き出すこと、繊細さと同時に、楽器が悲鳴をあげない力強さのリミットを探り当てるのも、奏者の
大事な仕事と思います。
それぞれの楽器の視点から楽器と弾かれていた作品について今後もアプローチできたらと思います。
また機会がありましたら、ご来場いただけましたら幸いです。
そして皆様のご感想、ご意見をお寄せください!
最後に、この企画に参加させてくださった梅岡様に感謝いたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
岩村かおる

岩村かおる HP   http://www.kaoruplaysfortepiano.com/

      Blog  https://kaoruplaysfortepiano.wordpress.com/

[オリジナルフォルテピアノコンサート] 池袋 2015/7/20

今月は1815年6月のワーテルローの戦いからちょうど200年にあたります。ナポレオンの戦争時代に幕を下ろしたこの戦いは歴史上あまりにも有名です。オランダ人作曲家Wilmsが作曲した「ワーテルローの戦い 〜音楽的絵画〜」(ピアノソロ)など珍しい作品をお届けいたします。
戦場の情景描写であったり、軍隊マーチの模倣であったり、勝利や悲しみの感情を表したりと戦争の時代にもたくさんの音楽が残されています。同じく1815年に作曲されたシューベルトの美しい第1番のソナタを平和の象徴として、一緒にお届けいたします。
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東日本大震災復興支援コンサートwith明日館
「岩村かおる フォルテピアノコンサート」
ワーテルローの戦い 『音楽的情景』 〜 ナポレオンの時代のピアノ音楽〜
日時  20015年7月20日(月・祝) 7時開演(6時半開場)
会場  池袋 自由学園明日館 Room1925
料金  3000円
主催  目白古楽ネットワーク
お問い合わせとご予約
(どちらも7月16日まで受付)
プログラム
- Johann Michael Haydn (1737 – 1806)
        トルコ行進曲  (1795)
 - Ludwig van Beethoven
        ‘God save the king’ のテーマによる変奏曲 WoO 78 (1803/04)
- Johann Wilhelm Wilms (1772 – 1847)
        『ワーテルローの戦い』 Op. 43 (1815) 〜ピアノのためのある歴史の音楽的絵画 〜
-Franz Schubert (1797 – 1828)
        ピアノソナタ第1番 D.157 (1815)
ほか
使用楽器
 Johann Georg Gröber (Insbruck 1820)
   ウィーン式 6オクターブ 5本ペダル
公式HP

岩村かおる HP   http://www.kaoruplaysfortepiano.com/

      Blog  https://kaoruplaysfortepiano.wordpress.com/

 

[フォルテピアノ&クラヴィコードレクチャーコンサート]池袋 14/11/11

CPEバッハ生誕300年記念 レクチャー&コンサート
エマヌエル•バッハからベートヴェンへと引き継がれた独創精神
〜クラヴィコードとシュタインで聴く エマヌエル•バッハ そしてハイドン、モーツァルト、ベートヴェン
2014年11月11日(火)開場:18時半 開演:19時
会場)  自由学園明日館 Room 1925   http://www.jiyu.jp/kanren/contact.html
曲目)

E.バッハ:ロンド<我がジルバーマン•クラヴィコードとの別れ>ホ短調 H.272/Wq.66 (1781)

E.バッハ:ファンタジア ハ長調 H.284/Wq.59 (1784)

E.バッハ:音楽の肖像画 から数曲抜粋

E.バッハ: 自由ファンタジーハ短調 H75/Wq.63/6 (1753)

W.A.モーツァルト: ファンタジーハ短調 K.475 (1785)

L.v.ベートーヴェン: ソナタ ニ短調 Op.31-2より第1楽章(1801/1802)

E.バッハ:自由ファンタジー 嬰へ短調 H.300/Wq.67 (1787)

出演) 小川加恵 (フォルテピアノ&クラヴィコード演奏)
     久保田慶一 (ゲスト解説)
チケット料金) 3000円
主催) 目白古楽ネットワーク
後援) 日本クラヴィア協会
申し込み) kaekaefphp@yahoo.co.jp (小川)

[ジルバーマンピアノレクチャー企画] 池袋 14/07/06

フォルテピアノのレクチャー企画のご案内です。

今年生誕300年のメモリアルイヤーを迎えるCPEバッハ時代の代表的な
ピアノと言うべきジルバーマンピアノ、父のJSバッハとの関わりでも有名
ですし、最近の研究では若きモーツァルトが演奏していたピアノはこの
モデルだったのでは?との議論も起こっており、実はバッハからモーツァルト
までをつなぐ「18世紀を代表するピアノ」だったのではという言い方も出来る
興味深い楽器であります。
このジルバーマンピアノを日本で唯一所有する武久源造氏の楽器をお借り
して色々なアプローチで皆さんと一緒に味わい尽くそうというイベントを下記
のように企画いたしました。
ちなみに音響素晴らしい重要文化財・明日館講堂がまもなく耐震工事の為
長期閉鎖となる予定です。
残り少ない古楽器演奏の機会を是非お聴き逃しなく!
7月6日(日) 19時(18時半開場) 
    「初めて触る、バッハのピアノ」
  ~バッハの初体験を追体験出来るか?~
 会場 自由学園明日館講堂(銀杏の間)
 出演 筒井一貴 小川加恵
 お話 武久源造 梅岡俊彦
 料金  1500円
 主催 梅岡楽器サービス(目白古楽ネットワーク)
 申し込み umeoka-gakki@nifty.com
★ 1730年代バッハが初めてこの新発明の鍵盤楽器を触った時、
   どのような反応だったのかを現代の演奏家2人に再現してもらう
   というちょっと変わったレクチャー企画。当日本当に初体験という
   2人の反応が楽しみであります。お客様の試奏もOK.
9月12日(金) 
  15時  ジルバーマンピアノについてのレクチャー
  19時  ジルバーマンピアノコンサート
   出演 武久源造 筒井一貴 小川加恵 梅岡俊彦(お話)
   会場 自由学園明日館講堂
     明細は追って発表予定